プラチナカードの歴史

アメリカン・エキスプレスの「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」が世界で最初に発行されたのは、1988年。日本では1993年発行となっています。ある意味ではバブル期のニーズに応える形で誕生したのかもしれません。現在でも、富裕層向けとされていますが、ある変化が起きていると考える意見もあります。

それが、2005年に誕生した、セゾンカードの「《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス」です。インビテーション不要のプラチナカードが生まれたことで、本来のプラチナカードの意味合いが変わってきました。続けて、2006年12月には、マスターカードブランド国内初となる一般募集型プラチナカードであるSBIカードの「SBIプラチナカード」が誕生し、プラチナグレードのサービスが激化。最近では、カード会社が利用者の囲い込みのため、プレミアムカードを中心に、グレードの高級化を推進中。ゴールドカードよりもプラチナカードに力を入れているとも考えられています。そのため、現在ゴールドカードが最上位となっている各社から新しいプラチナカードが続々と生まれてくるかもしれません。


プラチナカードが欲しい

種類

数多くのタイプが発行されているゴールドと較べると、さすがに「スーパーゴールド」と呼ばれているカードだけに、プラチナカードの種類は圧倒的に少ないのが特徴です。

特典

ゴールドカードよりもハイクラスということで、旅行で活用できるサービスやコンシェルジュサービスなどがグレードアップ。「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」も無料付帯されています。

取得条件

原則としてカード会社からのインビテーション、つまりお誘いがあった優良会員のみが取得できる特別なグレードでしたが、自主申し込みプラチナカードの登場などによって、取得条件に変化が起きているともいわれています。

年会費

実質的な最上級カードだけに年会費はゴールドカードの2倍以上。ただしゴールドカード並みの年会費でハイクラスのサービスを提供しているプラチナカードもあります。

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