プラチナカードの取得条件

プラチナカード取得の歴史からいえば、その基本はやはりインビテーションになります。カード会社によって選ばれたゴールド会員だけが手にできるカード、それがプラチナカードです。それだけに入会基準もゴールドカードより厳しくなっています。例えば、以前「JCBザ・クラス」がその会員を一般公募していたときは、JCB会員の場合で「40歳以上、年収1200万円以上、年間100万円以上のカード利用が2年以上」といった条件が公開されていました。

もちろん現在は未公開のため、推測するしかない部分もありますが、最近では20代でプラチナカードを所有することも不可能ではないと考えられています。というのも、インビテーションが必要ない、自己申告による取得が可能になったためです。例えば、SBIカードの「SBIプラチナカード」の申し込み資格は、20歳以上の定収入がある人物(学生は不可)となっていますし、セゾンカードの「《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」においては、電話連絡ができる20歳以上であれば、誰でも申し込みすることができます。そういった時代の流れのなかで、20代でも、インビテーションでプラチナカードを手にした人もいるようです。なんにしてもインビテーションカードを手にするためには、ゴールドカード会員として優良なクレジットヒストリーを築いていくしかないようです。

ちなみにアメリカン・エキスプレスの「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、ゴールド資格がなくても、一般カードである「アメリカン・エキスプレス・カード」から直接ステップアップできるともいわれています。


プラチナカードが欲しい

種類

数多くのタイプが発行されているゴールドと較べると、さすがに「スーパーゴールド」と呼ばれているカードだけに、プラチナカードの種類は圧倒的に少ないのが特徴です。

特典

ゴールドカードよりもハイクラスということで、旅行で活用できるサービスやコンシェルジュサービスなどがグレードアップ。「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」も無料付帯されています。

年会費

実質的な最上級カードだけに年会費はゴールドカードの2倍以上。ただしゴールドカード並みの年会費でハイクラスのサービスを提供しているプラチナカードもあります。

歴史

ゴールドカードの歴史に較べると、まだ生まれたばかりのプラチナカード。それだけに時代のニーズに合わせて、独自の進化をしているグレードかもしれません。

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