一般的にゴールドカードは以前より取得しやすくなったと言われています。その入会審査基準はカード会社によって違いがありますが、25〜30歳以上で安定した収入を持ち、年収400万円以上が最低ラインのようです。しかし、それぞれ例外もあります。もちろん年齢や年収、勤続年数や勤務先の規模などもより多いほうが審査に受かりやすくなります。また他のプレミアムカードと同様に、優良なクレジットヒストリーを築くことも基本技のひとつ。そのうえで、よく言われているのが、ゴールドカードへの申し込み回数とその期間です。例えば、一度に数社に申し込みをすると不利になるという声はよくあります。またそれら申し込み記録は半年間、カード会社で情報共有されるため、一度審査に落ちた場合は、その半年後に申請する方がより審査に通りやすいとも言われています。
そのなか簡単にゴールドカードを取得できる方法として知られているのが「ヤングゴールドカード」と、イオンの「イオンゴールドカード」です。ヤングゴールドカードは文字通り20代向けカードで、三井住友VISAの「三井住友VISAヤングゴールドカード20s」などは30歳で自動的にゴールドに切り替えられるため、容易に取得することができます。また、イオンの「イオンゴールドカード」は、一般カードである「イオンカード」で、年間100万円以上の利用があった会員向けに発行されるもので、最も取得しやすいゴールドカードとも考えられています。
基本的にいずれもカードの表面が金色であることはほぼ共通しています。最もポピュラーなプレミアムカードでもあるゴールドカードは、提携カードも多く、その種類は意外と豊富です。
一般カードでは決して体験することができないワンランク上のサービス内容は、まさにゴールドカードの証し。カード会社や種類によって、様々な特典が用意されています。
一般的なカードと比べて高額だといわれるゴールドカードの年会費ですが、実際はピンキリ。大切なのは自分が必要とするサービス内容に見合った金額かどうかのようです。
かつては持っているだけでお金持ちというだけでなく、社会的な信用度も高い証拠だった「ゴールドカード」。昔はこれを持っているだけでモテたものです。