ブラックカードで最も有名なのは、「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」。欧米における富裕イメージは「黒」だそうで、まさに究極の富裕層向けカードとして誕生しました。
もちろんインビテーションでしか手にすることはできません。言うまでもなく審査基準もプラチナ以上。そもそもカード会社はそのカード自体を公式には認めていなかったため、様々な憶測が飛び交っているのも事実ですが、2004年頃からセレブ芸能人らがブラックカードを所有していることを公言。バラエティ番組などでその存在を誰もが目にしました。当初は噂だと思われていたブラックカードは確かに存在したのです。
究極のクレジットカードである「ブラックカード」はその存在そのものが希少価値を持っているといっても過言ではないでしょう。プラチナカードのさらに上をいくカードとして、その種類はかなり少ないです。
プラチナカードを越える特典の数々が推測されているブラックカードの圧倒的な底力。しかし、現実のサービス内容は不明な部分がまだ多いのも事実です。
噂では、完全インビテーションで選ばれるのは年収1億円以上、年間のカード利用額が2000万円以上の優良会員ともいわれているブラックカードの取得条件。しかし詳細は公には明らかにされていないのも事実です。
究極のカードだけに、ブラックカードの年会費は言うまでもなく、破格です。例えばアメリカン・エキスプレスのブラックカードなら、年会費だけで37万円もかかります。
最も歴史の浅いプレミアムカードとなるブラックカードですが、昨年ついに提携カードも誕生。プラチナと同様に近い将来、完全インビテーションの流れが変わるかもしれません。