最も高額なのは、やはりアメリカン・エキスプレスの「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」で、年会費はなんと!367500円。実は2008年2月に値上げされたばかりで、それまでは168000円でしたが、これは海外の年会費に合わせたためといわれています。
また、カードの種類が少ないため、あまり比較にならないかもしれませんが、中央価格帯になるのは、SBIカードの「SBIワールドカード」「SEVEN HILLSワールドカード」で、ともに年会費は157500円。プラチナカードの年会費のほぼ3倍になります。
最も安価なのは、シティーグループの「ダイナースクラブ・プレミアムカード」で、105000円。これはアメリカン・エキスプレスの「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の年会費と同額になりますが、そのステイタスはさすがにダイナースクラブの最上級という印象は変わりません。
究極のクレジットカードである「ブラックカード」はその存在そのものが希少価値を持っているといっても過言ではないでしょう。プラチナカードのさらに上をいくカードとして、その種類はかなり少ないです。
プラチナカードを越える特典の数々が推測されているブラックカードの圧倒的な底力。しかし、現実のサービス内容は不明な部分がまだ多いのも事実です。
噂では、完全インビテーションで選ばれるのは年収1億円以上、年間のカード利用額が2000万円以上の優良会員ともいわれているブラックカードの取得条件。しかし詳細は公には明らかにされていないのも事実です。
最も歴史の浅いプレミアムカードとなるブラックカードですが、昨年ついに提携カードも誕生。プラチナと同様に近い将来、完全インビテーションの流れが変わるかもしれません。